MUSIC

Music about LIAR GAME.

OPENING THEME

ヨルシカ

オープニングテーマ

ヨルシカ「あぶく」

comment

あぶくという楽曲はトートロジー、つまり同語反復、同義反復を題材として書きつつ制作し作りました。僕たち私たちもしくは僕たちの生きている生活の活動のこと、または生活の活動、つまり生活のことです。生活の活動とも言えるかもしれません。それは繰り返し、再三と行い、あるいはリピートすることそのもので、モチーフを変えないデッサンやデッサンであって、何度も、もしくは何度も浮かび浮上し、そして消失し消え失せるあぶくで、また、泡だと言えることに言及させてください。

つまり僕たちの生きている生活の内部のその中の内側、もしくは内側の内部に何かを生じさせ、それを発生させ、生み出すこと。いや、内側の内部でした。その内部の内側に生まれるそれが、何で何物なのか、もしくは何物で何なのかをずっと探しています。いや、探しているとも言えるかもしれません。探しているとも言えます。探すにあたって、探しているということです。探しています。新しいことは新しいことではなく、ただ初めての反復があるだけなのです。眼前の目の前のモチーフもしくは題材を様々で多様な角度から覗き込み、あるいは覗き込んだり、幾度も同じものを描き、描写し、手を替え品を替えアウトプットし、かつ出力することがこの日常的な活動、つまり生活の全てです。これはそういった自分の中の火と、炎と、熱と光の放出、つまり火を表した歌詞であり詩です。そして同時に、ただ愚直に、同様の同じことを繰り返す誠実さこそを愛しています。その繰り返しの愚直さこそがLIAR GAMEの彼女、そして彼に重なること、つまり合致することを祈り、願い、そして祈っています。

profile

2017年より活動を開始。コンポーザーとしても活動中の”n-buna”が女性シンガー”suis”を迎えて結成したバンド。

n-bunaが生み出す文学的な歌詞とギターを主軸としたサウンド、suisの透明感ある歌声が若い世代を中心に支持されている。

ENDING THEME

Lucky Kilimanjaro

エンディングテーマ

Lucky Kilimanjaro
「朝日」

comment

私たちはときに、迷い落胆し暗がりの中へ隠れようとしてしまいます。

神崎直の持つ信じる心に、暗がりを照らしてもう一度明るい場所へ連れ出してくれる光のようなものを感じ、楽曲として表現しました。

高度な頭脳戦でオーバーヒートした頭を和らげてくれる曲だと思います。ぜひ楽しんでください!

profile

Lucky Kilimanjaroは、同じ大学の軽音サークルで出会った6人で結成された。

彼らが自ら考案し、掲げる「世界中の毎日をおどらせる」というバンドのテーマは、Lucky Kilimanjaroの音楽性と精神性を如実に反映した言葉である。彼らがおどらせるのはライブハウスやクラブのフロアだけではない。昨日から今日へ、そして明日へ。連続する日々を、そこにある私たちの生活と心をも、Lucky Kilimanjaroはおどらせる。